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アイコン渋滞予測

工事期間中の渋滞予測をカレンダー及び時間帯別でご確認いただけます。

予測渋滞長 凡例:1km〜5km5km〜15km

関門道上り線(門司IC〜門司港IC)

2月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28    
3月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

渋滞が予測される日の渋滞発生予測時間

  • 渋滞が予測される時間帯:10時〜13時 15時〜22時
6時 8時 10時 12時 14時 16時 18時 20時 22時 24時

関門道下り線(門司港IC〜門司IC)

2月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28    
3月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

渋滞が予測される日の渋滞発生予測時間

  • 渋滞が予測される時間帯:8時〜19時
6時 8時 10時 12時 14時 16時 18時 20時 22時 24時

アイコンう回ルート

対面通行期間中は、朝・夕 ラッシュ時の渋滞が予想されます。
一般道へのう回、渋滞の発生する時間帯を避けたご利用をご検討ください。

終日対面通行規制に伴う周辺う回路のご案内

●詳細マップ

■福岡方面→山口方面 う回路

福岡方面→山口方面 う回路

■門司港IC→福岡方面 う回路

門司港IC→福岡方面 う回路

アイコン工事内容

車線規制の内容

上下線4車線を2車線(対面通行)とし、橋梁床版の取り替えを行います。

イメージ

  • ※床版の全面取り替えと舗装が完成するまで工事箇所は車線が絞られるため、渋滞や追突にご注意ください。
  • ※工事の期間は、天候などの影響により変更する場合があります。
  • ※規制区間内では工事車両の出入りがありますのでご注意ください。
  • ※お客さまが安全に通行していただくため、交通規制区間の延長を長くする必要があります。

橋梁床版取替工事の内容

イメージ

橋梁(床版取替)

損傷した鉄筋コンクリート床版を、より耐久性の高い床版に取り替えます。
(プレストレストコンクリート床版)

プレストレストコンクリート床版架設

損傷した床版を撤去するため、一時的に路面がなくなります。工場で製作した床版の設置に続いて舗装を行い、床版取り替えが完成します。そのため、交通規制は床版取り替えと舗装の完了後に解除となります。

高速道路走行中にも
道路交通情報をチェック

  • イメージ

    IC入口情報板

    各インターチェンジ手前の一般道にあり、本線上の情報を表示しています。

  • イメージ

    広域情報板

    ジャンクション手前など本線上の主要ポイントにあり、広範囲の道路情報を表示しています。

  • イメージ

    ハイウェイラジオ

    この標識の箇所で、カーラジオAM1620KHzにあわせると、情報板より詳細な情報(渋滞・事故・工事など)が聞けます。

アイコン安全なご利用

安全運転ご協力のお願い

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下記のページでは、高速道路のドライブマナーや緊急時の対処法など、高速道路と上手に
おつきあいできる情報を掲載しています。ゆとりある心で、安全・快適なドライブを。

安全・快適ドライブについて

アイコンお問い合わせ

高速道路リニューアルプロジェクト
インフォメーション

道路交通情報の
お問い合わせ

アイハイウェイ(24時間高速道路の道路交通情報を提供)

出発時間、走行ルート、休憩などの走行計画にお役立ていただき、安全・快適に高速道路や休憩施設をご利用ください。
(情報料は無料ですが、通信料はお客さまの負担となります)

日本道路交通情報センター

http://www.jartic.or.jp/

全国統一番号

※全国統一番号はNTT回線からのみご利用いただけます。

全国高速ダイヤル

お近くのSA・PAのアイコンハイウェイ情報ターミナルも併せてご活用ください。

#9910

工事・通行料金等に
関するお問い合わせ

NEXCO西日本お客様センター

※IP電話等一部のフリーダイヤルがご利用できない場合があります。
その場合は、

最近、電話のお掛け間違いが大変多くなっています。
電話番号をよくお確かめのうえ、お掛けください。

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